悪用されない委任状作り
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委任状を書く前に、ぜひとも注意しておきたい事項を列挙します。
後々のトラブルがないように、これらの事前対策をしっかりとっておきましょう!
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本人直筆であること
委任状は、本人が代理人に手続を任せる旨を証明する文書です。よって、代理人がこれを記述することはできず、効力を持ちません。たとえ代理人の氏名などにおいても、委任状内のすべての記載を本人が自筆する必要があります。ただし、共通部分は自治体が提供しているテンプレートとその文字を使用してかまいません。
捨印を押さないこと
捨印を利用して、代理人が委任内容を都合の良いように追加訂正する可能性がありますので、委任状に捨印は押しません。
止印を押すこと
委任状の文書末尾に余白が生じたならば、他の者に勝手に付け加えられないように、止印を押します。あるいは、「以下余白」と記します。
委任状のコピーを取ること
作成した委任状は念のためにコピーをとって保管しておきます。
委任者数名の場合は・・・
各々が委任状末尾に自筆で氏名・住所・連絡先を書き、自分の印鑑を押します。
委任状の偽造はダメ!
委任状を偽造して交付を受けた場合は、私文書偽造等の罰則が課されます!
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これだけ注意していれば悪用される隙もないってことだね。
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